3. 接在用言連體形后邊表示動作、作用的程度,可譯成“甚至 ……”、“幾乎……(到了)……的程度”
* この機(jī)械は聞こえないほど小さい聲で運(yùn)転している。
這臺機(jī)器以幾乎聽不見的小聲在運(yùn)轉(zhuǎn)著。
* 水素の原子でも普通の顯微鏡で見ることができないほど小さい。
氫原子小得用普通顯微鏡都看不見。
* 彼の女は母から手紙を読んで、とびあがるほどよろこんでいる。
她看了母親的來信,高興得幾乎跳起來。
4. 以“……ほどだ(である)”形式表示動作狀態(tài)的程度,也可譯成“甚至、幾乎……(達(dá)到)……程度”。
* 山の舉は雲(yún)にとどくほどである。
山峰甚至聳入云端。
* 日に電気を使う機(jī)械は多くて數(shù)えきれないほどである。
每天使用電的機(jī)器多得幾乎數(shù)也數(shù)不完。
* 空がきれいに晴れて雲(yún)一つもないほどだ。
天空晴朗得幾乎連一片云也沒有。
* 忙しくて貓の手をかりたいほどだ。
忙得幾乎想多長出幾支手來。
5. 以“用言假定形十ば十同一用言連體形十ほど”形式表示比例條件。
實際上,在不發(fā)生誤會的場合下,其中的“同一用言連體形”往往被省略掉,代之以“なる”成為“……ばなるほど”的簡式。在科技文章中還有把前項的“……ば”省略掉,只存用后項“用言連用形 十ほど”形式的。例如:“考えれば,考えるほど”這個原式,一簡為“考えればなるほど”,再簡為“考えるほど”,均可譯成“越……越……”