PAおよびPBはバスマスターのパリティ?エラー?ロジックが使用する。
「pdp 11バスハンドブック」より
【要點】
文脈理解
~は~が使用する。
主題部分的構成
【詞匯】
バス [bus] 總線,母線,信息轉移通路
マスター[master]主要的,主盤
パリティ?エラ[parity error] 奇偶校驗誤差,奇偶錯誤
ロジック[logic]邏輯,邏輯學
ハンドブック[hand book]手冊,便覽
【譯文】
總線主奇偶校驗誤差邏輯,使用PA及PB。
【說明】
提示助詞“は”常用來表示主題,而格助詞“が”常用來表示主語。日語中除了主語可以做主題外,定語、賓語、狀語、補語等也可以做主題。
這里主要談談“~は~が~(する)”這種形式的句子。當遇到這種句子時,首先應弄清它的主題部分是由什么成分充當?shù)?。只有弄清文脈后,才能正確翻譯。
請注意以下句子主題部分的構成:
(1)學校は校庭が広い。
(學校の校庭は広い)〔の→は〕
(2)字は學生が書く。
(學生は字を書く)〔を→は〕
(3) 私は欠點がある。
(私に欠點がある)〔に→は〕
(4)日本語はかれができる。
(かれは日本語ができる)〔が→は〕
(5) 人口は中國のがー番多い。
(中國の人口が一番多い)〔が→は〕
(6) あすは雨が降るだろう。
(あす 雨が降るだろう)〔→は〕
以上“~は~が~”結構中的主題部分分別是由以下句子成分充當?shù)模海?)定語、(2)賓語、(3)補語、(4)對象語、(5)主語、(6)狀語。
本例句的主語是“~パリティ?エラー?ロジックが”,謂語是“使用する”,而主題“PAおよびPBは”是由賓語充當?shù)摹<矗?/p>
——~PBは~ロジックが使用する。
—— ロジックが~PBを使用する。
所以應譯作“~邏輯,使用~PB”。
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