電動機保護のばあいBL-1形溫度継電器の動作によってトリップするか警報にするかは電動機の運転の重要さと電動機そのものの重要さのかね合いの問題となります。電動機そのものの保護のみ考えればもちろんトリップであります。しかし中には負荷の重要性から絶対に止めてはならない電動機もありますからこのようなものには當然警報となります。
「三菱溫度繼電器」より
【要點】
詞的理解
そのもの
【詞匯】
選択(せんたく)選擇
電動機(でんどうき)電動機
溫度継電器(おんどけいでんき)熱繼電器
保護(ほご)保護
【譯文】
跳閘或報警的選擇
對電動機進行保護時,是以BL-1型熱繼電器動作而跳閘還是采用報警,這是電動機運轉(zhuǎn)的重要性和電動機本身的重要性的綜合問題。如果只考慮電動機本身的保護,當然是跳閘。但是,其中從負荷的重要性而言,也有的電動機絕對不能停止,對這種情況當然是進行報警。
【說明】
“トリップか報警かの選択”中的“か”是并列助詞,表示數(shù)者擇一。
“~にする”表示決定。例如:
——ごはんにするかマントウにするか。
/吃米飯還是吃饅頭?
——今度ピンポンにしましょうか
/這次咱們打乒乓球吧!
請注意“~をする”和“~を~にする”的用法:
——何をするか。
/(要)做什么?
——品物を金にする。
/把東西換成錢。
“電動機そのものの重要さ”,“そのもの”接在名詞或形容動詞的詞干后表示“~的本身”或加強前一個詞的詞義,即“非常~”。
——映畫そのものが悪いわけではない。
/電影本身并不是壞東西。
——電動機そのものの保護のみ考えればもちろんトリップであります。
/如果只考慮電動機本身的保護,當然是跳閘。
——彼は誠実そのものだ。
/他非常誠實。
——仕事に対して真剣そのものだ。
/對工作非常認真。
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