“つもり(積り)”本意是“積累”,轉為形式體言后接在活用詞連體形后,表示思想上的打算和估計??勺g成“打算”、“準備”、“預定”。接在時態(tài)助動詞“た”后時,可譯成“自以為…”。
1. 以“活用詞連體形十つもりだ(です、である)”形式結句, 表示內(nèi)心的計劃,可譯成“打算”準備”、“預定”。
* あの実験場は近いうちに山區(qū)へ移すつもりだ。
那個試驗場最近準備遷到山區(qū)去。
* 張醫(yī)師はあの患者に手術をするつもりです。
雜大夫打算給那個病人作手術。
2. 以“活用詞連體形十っもり十助詞(或副詞)”形式作主語或補語表示計劃、估計,可譯成“……的企圖”、“……的計劃”、“估計”
* 彼はどういうつもりなのか、さっぱりわからない。
他究竟是什么企圖,不得而知。
* この工事の改建することにかんして、きみのつもりでは どれほど費用がかかるか。
這項改建工程據(jù)你估計得用多少錢?