また, 原則としてウェブの母材で破斷するとしたのは,製造工程において,ウェブ端面の溶著率がウェブ厚さ以上となるようにするため,ウェブ端をプリアプセットしており,加えて溶接時(shí)の加圧力によりアプセットされ溶著部の厚さ(幅)は,ウェブ厚さより大きくなっているため,正常な溶著狀態(tài)では當(dāng)然ウェブで破斷することになるためである。
「JISG3353一般構(gòu)造用溶接軽量H形鋼」より
【要點(diǎn)】
文脈理解
“~としたのは~ためである”
“~ようにするため”
【詞匯】
ウェブ[web]工字梁腹,連接板
母材(ぼざい)(焊接)母材,基本金屬
破斷(はだん)斷裂
製造工程(せいぞうこうてい)生產(chǎn)過(guò)程,工序
溶著率(ようちゃくりつ)熔敷系數(shù),熔敷率
プリ[pre](接頭詞)“前”,“先”,“預(yù)先”之意
アプセット[upset]鍛鍛,加壓
溶著部(ようちゃくぶ)熔敷金屬區(qū)
【譯文】
再者,原則上認(rèn)為在工字梁腹母材上斷裂,是因?yàn)樵谥圃旃ば蛏?,為了使工字梁腹端面的熔敷率在工字梁腹厚度以上,而?duì)工字梁腹端作了予鐓鍛,加之焊接時(shí)的壓力則再次受到鐓鍛,這樣熔敷金屬區(qū)的厚度(寬度)比工字梁腹厚度大,因此在正常熔敷狀態(tài)下當(dāng)然是在工字梁腹上斷裂。