- 簽證留學 |
- 筆譯 |
- 口譯
- 求職 |
- 日/韓語 |
- 德語
1. …なければならない
接動詞
未然形后,意為“必須…”。
例:わたしたちは外國語(がいこくご)をよく勉強しなければならない。
我們必須努力學習外語。
はやく行かなければなりません。
必須快去
2.…にとって
接體言后,意為“對于…來說”。
例:學生にとって,本は大切なものです。
對于學生來說,書是很重要的。
人間にとって,水は生活に必要なものです。
對于人類來說,水是生活中所必需的。
3.…として
接體言后,意為“作為…”。
例:留學生(りゅうがくせい)としてドイツヘ行きました。
作為留學生去了德國。
子供には子供としての考えがあります。
小孩子有(作為)小孩子的想法。
4.…一方
接動詞連體形后,表示“一方面…,另一方面…”。
例:都會では人口が増えている一方,田舎では人口が減(へ)っています。
一方面城市里人口在增加,另一方面,農(nóng)村里人口在減少。
褒める一方,悪口(わるぐち)を言う。
一方面說好聽的,另一方面說壞話(當面唱贊歌,背后詆毀)。
5.…てはならない
接動詞連用形(五段動詞音便形)后,表示“不可(以)…”之意。
例:大事なことですから,忘れてはなりません。
因為是很重要的事,所以不可忘記。
悪いことをしてはならない。
不可以做壞事。
此外,「てはならない」還可接在「ない」的連用形「なく」之后,構成「なくてはならない」句式,意為“缺之不可”。
例:空気は人間になくてはならないものです。
空氣是人類缺之不可的東西。
6.けっして…ない
副詞「けっして」必須與否定式呼應使用,意為“決不…”。
例:けっしてだれにも言わない。
決不告訴任何人。
ご恩はけっして忘れません。
您的恩情決不忘記。
7. …ことができる
接動詞連體形(五段動詞音便形)后,表示可能,意為“能夠…”、“會…”。
例:一人で行くことができます。
能自己一個人去。
日本語で手紙(てがみ)を書くことができません。
不會用日語寫信。
8.…(た)ことがある
接動詞連用形(五段動詞音便形)之后,意為“曾(有過)…”。
例:日本に行ったことがあります。
(我)曾去過日本。
大學に入る前に,日本語を勉強したことはありません。
在進大學之前,不曾學過日語。
9.…に対して
接體言后,意為“對…”。
例:人間は環(huán)境に対して責任を持たなければなりません。
人類必須對環(huán)境負責。
お客さんに対して丁寧な言葉を使います。
對顧客使用客氣的語言。