- 簽證留學(xué) |
- 筆譯 |
- 口譯
- 求職 |
- 日/韓語 |
- 德語
⑤ では「野郎が跳ね回る」という主述関係ではなくて「跳ね回る野郎を」のような規(guī)定語なので、次の文とのつながりを切ってはならないのである。⑥では爺さんが「勘定する」とか、「狙う」という動作の持ち主ではなくて「…と思っている」の持ち主である。⑦では「靜か」は主語になっていないからである。
⑤ 老者留下我的三匹,湊成一把到口外去放青。歡蹦亂跳的牲口,一夏天在這兒,準(zhǔn)教蒼蠅蚊子給拿個半死!
訳例1
爺さま、おらの三匹も買っときなよ!そして一組にして蒙古に放牧に行くがよいや、野郎きっと喜んで青草の上を跳ね回るぜ。一夏じゅうここに置いて蝿や蚊の餌食みてえにするのはほんとに可哀そうだよ。
訳例2
爺さん、俺の三頭も買っときな。こいつらと一緒にして牧場に出したらどうだい。いくら元気な奴だって、一夏中ここに置いたら、蝿や蚊にやられて半ば殺しだぜ。
⑥ 一去提親,老頭子就當(dāng)是算計著他那幾輛車呢;
訳例1
結(jié)婚の話となるとうちの爺さんはすぐに車の數(shù)を勘定するからね。
訳例2
誰か縁談を持ちこむと、うちの爺さんはすぐに自分の車を狙われていると思っちゃうんだから。
⑦他等著,他懷疑院子里也許沒有人,要不然為什么這樣的安靜呢,安靜得幾乎可怕。
訳例1
彼は踴る胸を抑えてジッと待った。門內(nèi)には誰もいないかも知れない。靜かだということは恐ろしいことだった!
訳例2
…恐くなるほど靜まりかえっていた。
責(zé)任編輯:admin